昨日は鍼灸院の日 前回の余韻通りに
ふわふわした感じ。
前回よりもっとフワフワかな
駐車場で休憩
すごく心地いいので 動きたくないな…本当はもっとこうしていたいけど
でもそんなわけにはいかないので、えい!っと気合を入れて
近くの大きな公園の駐車場へ…またここでもしばらくお休み…
結局、鍼が12時頃に終わって1時間半くらい休んでしまった…
ビスケットを食べて始動です。
少しお散歩。でも、雲の上をあるいている
よう、まっすぐ歩いてるのかな、わたし
鍼の後は冷たい飲み物はよくないと教えていただいたので あたたかい りんごの紅茶
でも、本当は少し冷たいの飲みたいな…
今日は帰宅しても横にならず…
食事の用意…といっても鍼の日は 急に
おやすみしたくなるかもしれないので
前夜に、漢方薬は2日分煎じて、食事は作りおいてしまって、ほとんど盛り付けるだけにして出かけるように
お守りに冷凍食品やレトルト食品も少し用意して
帰宅して栗ご飯の用意だけ
本当は茄子で炒め物かお味噌汁でもつけたかったけど、おやすみ。
うちは男の子ばかりなので、飾程度の栗がとりあいにならないよう
サツマイモでかさまし…
小豆でもよかったかな
指が痛くなってからは、もうとても栗を剥くことができないので
国産の栗の炊き込みご飯の素。
本当に便利ね、爪先が真っ黒になることもないし
今日は特別だよ、 秋のお菓子
左から 桔梗 菊の香 こぼれ萩
あんこが苦手な長男には別にさつまいものお菓子。
私は菊の香を頂きました。
菊酒は鍼をしてきたので、おやすみ
本当にお酒の量が減った。
鍼の先生は無駄なお酒は飲まないって言っていた。
本当にそうだね。
すごいな…私はダメ…駄目だった…
またいつか、お酒と私も書きたいと思う。
夕食後少し母と電話。
診察と治療に行ってきたと話すととても喜んでくれた。
光がさして良かったね。と
漢方の先生が脈がよくなっているといったのは母は鍼に出会ってストレスが減ったからではないかと言っていた。
私は早く治したい、痛みはよくなるかな…って思ったりしていたけれど
それは尚早よ と
まず、もうあなたのどんどん増えていく薬が不安だった。
また次も増薬だね、という淵に居て今の診療所へきて
今の量でコントロールできるようになって
しかも、減薬できる日まで出て
今の段階で充分すぎ
私は、あなたは長い長いトンネルの中にいて出口がない道を
沈むように進んでいったけれど
光がさしたのは、すごい事
6年近くも暗闇に居たのだから、それと同じくらいかかると思って
ゆっくり治しなさいと
長い長いトンネルか……
その光の先には何があるのだろう
でもとにかく、そこを目指して
やっと あるきはじめたんだね、わたし