一話完結 続きのない小説…… 白紙の原稿用紙……物語は淡く続く 読み手の心の中だけ 誰に触れられることなく 自由に思い馳せる それは 幸せか 夢うつつ……… それを何者も 縛ることはないのたから 静かに 深く 呼吸して そっと紡いでいこう… 右の耳があつく熱を帯…
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