何かのコラムで読んだ話。
どこでよんだのかな…
お坊さんのお話
〝なにものかであろうとするから
苦しくなるんだ。
ひとは、そもそもなにものでもないのに〟
私はなにものかで、あるべき
そう思ってしまうところがある
特にお役にもたたず生きていてって
でも、そういう生き方を選択
してこなかったのは
自分なのに、
だから、こういう仏教のひとつの考え方は
心が落ちつく…
特に信仰している宗教はないけれど
仏教でもキリスト教でも…その他でも
良いなと思えることは何でも
境界なく糧にしたいな
いつだって、おきていることに
意味付けするのは自分自身の思考。
だから、きっとよい癖を手に入れたら
ずっと、よくなるんだとおもう
それに、こうありたい。ことに
向かっていくことはとても良いことだけど
こうあるべき。に縛られるのは苦しいよね
そう思えば、そういうこと。
だからプラスの意味付けをして
うまく生きられるといいのにな