ikoriのブログ

あふれてしまいそうなこと わすれてしまいそうなこと おぼえていたいこと  かんじたこと 日常の記録

昨日

お月見を見にね外に出た😊


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お花が、涙でうるんでいるようだった

 

私ね、あなたの会社の後ろの公 園へ

言った時に、お花が

怒っていると思っていた

歓迎されてないんだなと思っていた

でもあれは、警 告ににた

メッセージだったんだ 

これ以上

行ってはいけないよって 

相変わらず下手くそな私…

ことごとく、公 園 内の道なのに 

不思議に封鎖され、

その場に行くしかないように

導かれた、とある、場所へ、

 

私が気になっていた場所へと

地 図を見なくとも、自然に

誘 導された

少し、薄気味悪かった

 

庭 師の職 人がそばにいた

近づけないようにされていた

私はその木と話そうと思ったけど

話してはいけなかったんだと思う

 

良かった、お花さんといい

何かが助けて くれたのかも

しれない

 

あそこへは、いってはいけない

まだ気が付かなかった

 

再度そこを訪れたときは

夏に子供たちが一緒だった

遊んで私を待っていて

もらうつもりだった

離れた場所だったけど

敏感な長男が原因不明の

強い腹痛になり

ずっと大泣きで

遊べなくなった入口

近くの体 育館の中で

トイレに入ったりお 腹を 擦ったり

小一時間以上して

なんとか帰路につくと

その場から離れるごとに

体調が良くなって

家に着く前には治ってしまった

もう二度とあの場所へはいかないと

言っていた

 

何か関係があるかわからないけど

あの 場所には戦 争の 

強い 念がある

と青 森の霊 能 者は

いっていた

彼女はそれが

日本の どこなのかも 知らない

 

長男はもっと小さい頃 校 庭の

ザ ク ロの木を触っていると

触り心地どう?と言われて

カリカリするっていって

怖 くて走って逃げたんだ。

と話してくれたことがある

もちろん私は なんの入れ

知 恵もしていない

 

悪い感じはなかったから

仲良くしてごらんと

彼はあみちゃくんと名前をつけて

小 学校 卒 業まで仲良くしていた

 

 

なんでこんな話になったのか…

させられたんだ…

伝えたかったのは

あそこへはいかないで

怖い

 

あなたは 拾う人だから

駄目だよ

ごめんね、あなたを 

決めるようなことを言って

でも、お願いです

 

今日はこんな話

書いてごめんね