ikoriのブログ

あふれてしまいそうなこと わすれてしまいそうなこと おぼえていたいこと  かんじたこと 日常の記録

わたし

今日はね、私の思った
わが ままな気持ちを
書き残したいと思います。


ちょっとだけ、お日 様に

当てるために公 開するけど
少ししたら倉 庫に入れてしまうね


こういう場だから、
ちゃんとはかけなくて
言い回しが変になってるかもしれない


私の気持ちは途 中で不 快に
なってしまうかもしれないけど🥲
気持ちは動きます
だから、
必ず最後まで読んでほしい…


未 来の私
これを読んでどう思うかな…
私の気 持ちの流れを記 録するね

 

わたしね、この間、悲しかった…
それはね、なぜかというと
私が勝 手に
決めていたことがあったの
私はね、本当に本当は
あなた以外は嫌だったの


決めていたことは
生 涯、他の人からは
受けない 受けたくない
っていうこと
でもね、これは勝 手な気持ち

片思いだからね


わかってるよ、
わたしに決める権利はないの

だからとっても泣いた
説明もなくて
いきなりだったから
帰る時間も選択することもできなかった、だからショックだった

約 束したのに、もう
手 放したいんだなとか

あきらめたのかなともおもった…

(このときの気持ちね、おもいつめていたから、先月のkさんから言われたことも消化できてなくて…)


だけれども
時計を守れなかった責任は
私にあるし
自分のことが
何だか、わからなくて
木 曜日の夜まで
眠ることが出来なかった

そうして、とてもおちこんだ
起きたことにも
自分がなんて、
わが ままなんだろうってことも 

悲しみもショックも

そうしていると、たくさん
不思 議なことがおきた
テレ ビを付ければ
あなたの名の地 名のニュース
子供が、動 画をつければ
あなたの名前の野 球 少 年が
でてきて、コー チが何度も

名前を呼んだ

普段は、なかなか耳にしたりしないのに


車を運 転すれば会 社まで20分だというのに5台、6台?あなたの誕 生日のナンバーにすれ 違った、1日に、一度も見ない日のほうが多いのに…

 

そして、壁にもたれて少し
うた た寝をしたのかな
スマ ホの画 面で
あなたの笑 顔の写 真を
ずっとみつめていた
そのまま すこし落ちてしまったのだと思う
ハッと気がついて

時 間…と思い
画 面を立ち上げると
あなたの写 真だった。
見ていたことをすでに
寝て起きて忘れて時 間に
気がいっていたから
心 底驚いた
いつもは落ちた画 面は
ロッ ク画 面に戻っているはずだった……
このときだけ、何だかおかしかった

 

それから初めての神 社へ行った
すると、賽 銭 箱の前に下がる紐の持ち手のところ触れようとするとあなたの名 字が彫ってあった 驚いてそこをひとなでした
そして、あなたの幸せと成 功をもうここでは、お祈 りすることができた、すこし気持ちが楽になって

階段を降りて帰ろうとすると、庭 師さんのトラ ックが横にとまり、またそのトラ ックにあなたの名前が刻まれていた……


そうして私は、はま ぐりのように閉じていたけれど
こんなにも、メッセ ージをくれた あなたの話を聞こうと思った 帰って
お風 呂に入ると湯 気にのって
あなたの匂いがした
温かくて安 心した
そうだ…いつもこんな気持ちに
させてくれるんだ…

ちゃんと、守ってくれてる

そして、自分が間違っていることに気がついた


こんなに元気づけて、ちがうよって
話しかけくれていたのに

ごめんね、
ごめんなさい
ありがとう って
あなたのみえない周 りの人に
お 礼した。

 

私は、あなたのことを大 切といっているのに
あなたの決 断に対して何かを
思うことはやっぱり違うことだと気がついた

あなたの大切な考 え
あなたの大切な行 動
わたしは、あなたのためになりたいのに、
そういいながら
自分の気 持ちだけ考えて
勝手に落 ち込んだ 

きっと試されたんだ
(あなたにじゃないよ)
私は落 第してしまったかな…

 

あなたが、最 善としたこと
それは間違えがないのに
そしてあなたの考えは
わからないけれど
あなたが、ご自身の
未 来のために必要だ
としたことに

私はそこに協力したい、
それが、あなたの助けになるなら
わたしにできることは、なんでもしたい、しようと決めたのだもの
 
それなのに
エゴ イストで欲 張りな私がいた
ごめんなさい
今はそれが恥ずかしい

 

最 初に書いた
わたしの本 当の気 持ちは

変わらない

◯◯だけは
あなたがいいし
あなただけがいい
だけどね、この気持ちは
ここに書いて封 印するね。

 

わたしのこの気持ちに、お日 様を
あててあげたかった😊

だって、そう思ってしまうんだもの

私にとっては怖いことだから

それでも、決 断して

選んだんだ、唯 一の人

理 由もあるよ


あなたには、伝えない😌


わたしはやっぱり
あなたが好きだし
あなたの力になりたい
私があなたの決 断に
賛 成することで
あなたが一つ楽にとか
幸せに とかなれば


あなたの役に立てば
それが私の求めてることなんだもの

本当は色々お手 伝いしたい
どんなことでも。
だけど、私にはそのチャンスすらいつもはないから🥲

コレで貴方が、笑 顔になることができたら、私は本 望だよね🤗
少し時間がかかったけど
ちゃんと、できた。
ちゃんと自分で、
ひとりで できたから


あなたの幸せをやっぱり願ってる。


また会ってくれると
嬉しいな…………

 

前にも書いた

あなたは、私の重さを
はからなくていい
私はとても下手だから

押し付けたりしないよ

 

でも、これだけは言える

あなたがあなたらしく
いつまでも
輝いていますように🤗

 

わたしは、やっぱりあなたが
好きだよ😊

 

 

わたしの
つまらない 拘り
わが ままな気持ちを書いて
ごめんなさい。
あなたは別にそこに
何があるわけじゃないのだもの
ちゃんと、わかってます 

それでも、寄り 添ってくれて
いつも、ありがとう
私の気持ちは気にしないでね

 

あなたにあって
たくさんのはじめての
感 情を経 験しました。
好きってもっと、
お花 畑みたいなものだと
思っていた。
でも、それはちょっと違って
ささやかなことで
ものすごく、楽しくくらせたり

真 逆になって
どうしようもなく
何も手につかなくなったり、
ボー ルペンですら、
うらやましいなって
気 持ちになったり🫣…

わたしは、このまま
この気 持ちを知らないまま
終わりになっていたのかな
そう思うと、
あなたに会えてよかったな
あなたと会うために起きたことも、感 謝だなと思います

 

そうしていろいろ
考えた夜
左肩に滲んでくるものが
ありました。
おどろいたけど
お返事もらえたのかな…😌

 

大好きだよ…