6月30日にお墓参りに行こうと 前から決めていました
この日は暑かった…
38度とか どうかしてしまった 地球…
子供たちを朝見送ると 用意をしてお墓へ
今日は長い一日になりそうです😊
お墓へ
左上：感応式信号って都会の人は知っているかな
ある一定のラインに車が止まると信号が変わる仕組みです
田舎道にはこんなところがたくさん
左中：左上 心を込めて 雑草を抜いたり苔を掃除したりさせていただきました
右下：お墓参りのアイテム 他にスポンジやゴミ袋など ハサミはお花を切るのに便利です
左下：父方のお墓は少しだけ小高い所にあり１８０度こんな景色が見られます
お墓は尋常じゃない暑さでした 息苦しいほど
こんな時に来る人はいないだろうな…
そなえられている お花もみんな茶色に枯れていました
墓石は石ですから、わたしは焼石の中でお料理されているよう
素手で触ることはできないくらい熱く
水をかけるたびにすぐ蒸発して乾いていってしまいます
お掃除しているので日傘をさしているわけにもいきません
写真を撮っていたのですが、
スマホが高温になりすぎたため 安全のため
シャットダウンします。という見たこともない画面に
でも感謝を込めて 手を合わせ
母の手術のことも おばあちゃんに報告しました
ご先祖様を大切に…
あなた方がいて私が存在している 子供たちが存在している
そういう私は矛盾でいっぱい 目の前にいる両親は
いわば 自分の先祖であるにもかかわらず 今は大切に優先できずにいます
その迷いや申し訳なさもお伝えしました
お墓は残された人たちのためにあると思います
心が迷わないように
どこへ祈りを届けていいかわからなくならないように
そしてこころを整えに 磨いて掃除しているのは お墓ではなく自分の心です。
すくなからずの身勝手な私の贖罪です
それには十分すぎるほど（私が言うべきではないですね😊） 過酷なお掃除でした。
あまり汗っかきではないのですが、流れるほどに汗をかきました
こんなに汗をかいたのは…サウナの中ぐらいかもしれません
つよい日差しにまた、シミが増えました😊
その後は休まず 下のブログの動物園へ ノンストップ
（タイトルをクリックするとブログが読めます）
緑の中涼しい…ということもなく 動物園も ものすごい暑さでした
でもね、どうしてもハナグマさんを知りたかったのです
ちょっと無理な行程だったかもしれませんが どうしても ね💕
その後は、神社へ 静かに御祈祷へいきました
昨年 あなたの心願成就をお祈りにきたところです🍀
実は御神札の名前が前の苗字でした （頂いてすぐ、お別れしましたので）
気になっていたのです
ikori.hatenablog.com
でもあらためて、あなたの様子とお礼
あなたの願いが届くように
私の願いも少しのせてお祈りしなおしてきました。
これからまた、さらにそのお力を力強く発揮されて行くことと思います😊
世界のどこかにね、あなたの知らないところ
ひっそりとあなたの思う成功を祈っている人がいるのです
それもまた、みえない お力添えになりますように
神社ではちょうど茅の輪くぐりが行われていて
舞台で大祓式が行われていました
そこは烏帽子帽をかぶった白装束の方が
たくさんいて式をとりおこなっていました
私はこの前日に見た 白き夢
白い服の人たちを思い出して
呼ばれたのかな…？今日がそんな式とは思わずに
適当にやってきて、式の時間も知らなったのに 偶然見る事になったのです
写真：左上 車の走行距離が12345Km になりました この車で一度しかないものね
何だかラッキーとおもってパチリ
神社では驚くことがおきました
帰路につく前に御神札を確認しようと駐車場で袋をひらくと
茶色い何か入っていました
枯葉が一枚…？ どうやって？これって もしかして
自宅に帰って、仲良くしていた楠さんの葉と比べてみたのです
葉脈も同じ…これって楠の葉では？
というより この御神札を入れた袋は折り返してはないものの
あけていたわけではなく封筒を折り曲げていない状態というかんじで
エコバックの中に入れて持ち歩いていました
長いのでいくらかエコバックから頭は出ていたと思いますが…
どうやってはいったの？風も強くなかったし…
ものすごく不思議でした。
でも、ここには大楠の木があって
仲良くしていた楠さんの枯葉を持ってきたことがありました
そして今日もこの楠に 祈り話しかけました
何だか、葉っぱのお土産、アンサーをくれたのかな
不思議でしたが、とても胸が熱くなりました
左下：17時の薬を5月24日から続けています。
やっと吐き気が収まってきました。出血もなくなりました
1か月半寝る時も 気持ち悪かった…
人から見たらなんて滑稽でしょうね…織姫様のように会えるともわからないのに
愛してくれる人がいるわけでもないのに
でもいいんです。わたしの体と心だもの それでもいいんです。そうしたいから
この日はご神水を頂いて体の薬とともに飲みました。
これは過日の事を書いているので、その後わたしはもっと驚くことになるのです
実は ↑の白き夢をみた のブログに どういう形で終わるにしても
漠然と自身の最終回を感じていました
次の日にお墓参りに行くことも決めてお休みを取っていたし
色々と昔の知り合いから連絡があったり、身の回りの処分をしていて
昔の手紙をみつけたり 今までお手伝いをどこ吹く風だった子供たちが
上履きを洗ったり（頼んだら、持って帰ってこなくなっていました）
自分の食べたお皿をあらったり、すこしずつ変わってきています
私が教え伝えていきたいことは、生活の基本と心の在り方なので
とてもうれしく感じていました
また6月法改正があって児童施設が18歳が22歳退所となりました
実際は いっぱいなら上から退所となってしまうかもしれませんが
これは私にとっては、18歳成人とともに心強い良いニュースでした
私に何かあれが現在は 施設にお世話になるしか道がありません
このニュースも偶然、この数日前に目にしたニュースでした
住んでいる自治体の施設もその流れで調べることができました
だからあの白い人たちは私を近くお迎えに来てくださった
暗示なのではないかな でもあの断ち切れたかんじはなんだろう
どうしてついていかなかったのかな、ついていけなかったのかな
幽霊、天使、御先祖 いろんな言い方があるかもしれませんが
その結果がどちらにせよ、抗わずに今をただこなしているしかありません
その時はだれにでも平等にやってくるものです
この日みた烏帽子帽の白装束の人たちはお祓いをしていました
ほんとに いよいよ？
この時はそう思っていたのです…
強引でしたが 帰宅は子供たちの下校に帰宅を間に合わせることができました
16時30分夕食の支度をしながら 少し遅い朝ごはんです
忙しかったけど、とても良い一日でした
木曜日は一番無理できる日だから
